あなたは自分で自分のことをどう思いますか?
マルツ博士は言います。

「成功するために必要なことはただ一つ。
成功するための正しいセルフイメージを自分で描けるようになることだけなのです。」


形成外科医マクスウェル・マルツ博士が発見した脅威のセルフイメージ改造法『サイコ-サイバネティクス
ギリシャ語で「心の舵取り」を意味する『サイコ-サイバネティクス』は、「人が目標を設定すると、脳内のサーヴォ機構メカニズム(※)が機能して、自動的にかつ確実に目標に到達する」というもの。
この『サイコ-サイコバネティクス』理論にもとづいた潜在脳力開発プログラムが、『マクスウェル・マルツ・プログラム』なのです。
※サーヴォ機構:セルフイメージを正確に把握し、それに合わせて目標までの効率的な経路の選択・判断を無意識に行うメカニズム

マクスウェル・マルツ博士の『サイコ-サイバネティクス』理論を活用することで、誰もが正しいセルフイメージを持つことができるようになります。
  • 本当にやりたいことや、本当の人生の目標の発見
  • 人間関係のストレスから開放される
  • 誰と話すときでも自信と確信に満ち溢れた自分でいられる
  • 虚栄心を取り除いた、本当の自分の発見
  • 感動し、行動する、燃えるような情熱を芽生えさせる
  • 孤独からの脱却。信頼できる仲間との出逢い
  • 日常に潜む見えないチャンスを掴む力
これら、誰もが渇望する、豊かな人生を歩むための様々な生きる技術ライフスキルを体得することができます。
サイコ-サイバネティクス』理論は、マクスウェル・マルツ博士の長年の形成外科医としての臨床経験により裏打ちされた、 「人間は自分自身に対して思い描いたイメージのとおりに行動する」という考えに基づいており、 この考えはジグ・ジグラーや、人間開発の神様といわれたアール・ナイチンゲール博士からも高い支持を得ています。
マクスウェル・マルツ博士
1921年にコロンビア大学で科学の学士号を、1923年に同大学内科・外科カレッジで医学の博士号を取得し、形成外科医として活躍。
南米・欧州各国の大学から名誉教授の称号を贈られるなど、優れた外科医であり、さらに臨床心理学者としても数々の研究成果を発表した。
1950年代に患者の心理的な面に興味を持つようになり、自ら考案した「成功の条件づけ」をスポーツ選手やセールスパーソンに試したあと、 1960年に『サイコ-サイバネティクス』のオリジナル版を発行した。世界で3000万部のベストセラーになり、企業やスポーツ選手、 芸能人からも、講演やセミナーの依頼が舞い込んだ。3500万人の人生に影響をあたえ、76歳で没。

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